商品が集中する倉庫には、様々な可能性がある。
たとえば商品の組み付けやセットアップ、
値札付けなどの軽加工は、フクタマがいち早く構築した、
倉庫の付加価値を高める機能の一つ。
倉庫にプラスαの機能を持たせることで、
「活きた倉庫」に変わる。
この「活きた倉庫」を物流サービスの中核にすれば、
さらなる時間短縮、さらなるコスト削減にもつながる。
モノの流れをつくり、保管する倉庫から、物流の拠点へ。
受注発注、流通加工、管理など、
物流のあらゆる付加価値を備え、
物流ニーズにフレキシブルに応える倉庫を
フクタマはご提供します。
フクタマの倉庫は、商品管理の情報ネットワークシステム構築をはじめ、最新設備を取り入れながら物流機能の効率化をはかっています。従来、配送先の工場や店舗で行われていた部品のセットアップ等、二次加工作業も行うなど物流の合理化を徹底。必要なモノを、必要な時に、必要な場所へ効率よくお届けするだけでなく、もっとお客様に寄り添い、ニーズにお応えする倉庫をカタチにします。